ポスティング業者をお探しなら、創業50年エリアサポートにお任せ下さい。
デザイン~チラシ配布(ポスティング)までワンストップ対応。
優良なポスティング業者を探す「ポイント」
①配布地域に精通している業者
エリアサポートでは配布地域を熟知しているスタッフがポスティングいたしますのでご安心ください。
配布地域の特徴を提案できる
お客様のご要望をお伺いして最適な配布地域を提案できる業者を選びましょう。各地域には特徴がありますので、当社はお客様がどのようなターゲットにお届けしたいのかご要望をお伺いして統計情報、実績などをもとに富裕層、ベットタウン、商業地区、低層階地区など各地域の特徴を提案させていただきます。
地理や地形に合わせた動線
店舗などへの集客の場合、動線なども重要です。坂があるかないかは地図を見ただけではわかりません。人の動きを停滞させる要素として、川や線路のほか、踏切、地下通路、陸橋などがあります。実際にその地域のことを詳しく知らないとできない提案をしてくれる配布業者は良い業者です。
統計情報にはない独自の視点
普通の業者であれば統計情報は知っていて当然です。優良なポスティング業者は地域独特の雰囲気というものを知っています。『おしゃれな街』『音楽の街』『学生街』など現地の雰囲気や自治体が打ち出す特徴など現地でしか感じることのできない雰囲気を知っています。営業の担当者が知っていると言う事は配布スタッフと密に連絡ができている証拠です。
②広告主にあった提案をする業者
良いポスティング業者は、ターゲット相談を『お問い合わせ』の段階でしてくれます。『このターゲットに合うのはこんなチラシ』『そのターゲットが住んでいるエリアはここ』など、企業のニーズに合わせて最適な提案をしてくれるのは良い業者と言えるでしょう。
業種にあった範囲や地域
経験豊富な業者は業種や広告の内容をもとに企業の規模や予算に合わせて最適な範囲を提案してくれます。ただやみくもに配布数を増やすだけの業者は注意が必要です。御社の企業のブランド力、御社独自のサービスなど、どのような商品やサービスにどれくらいの範囲からお客様が足を運んでくれるのか、多くの経験から熟知しております。まずは貴社の商品をアピールして下さい。その内容をもとに専用のプランをご提案いたします。
配布戦略の提案
具体的にお客様が決めて頂いて、その通り実施することは何も間違いではありません。ただし同じ予算をかけるにしても、短期で集客が必要なのか、長期的に安定して集客が必要なのかによって配布の頻度や地域は変わってきます。言われた通りに作業をするだけではなく、広告戦略から相談、提案をしてくれる業者を選びましょう。
③大手企業や行政と取引のある業者
ポスティング業者のホームページがいくら見栄えが良くても、実績のない企業に依頼するのはちょっと怖いですよね。実績のある業者に依頼するのはもちろんですが、中でも『大手企業との取引がある』業者を選ぶようにしましょう。大手企業や行政は予算が明確に決められており、費用対効果の悪い業者はすぐに切られてしまいます。
大手企業との取引実績
大手企業との取引実績も良い業者を選ぶ指標のひとつになります。特に上場企業などは業務を行う上で厳密な契約を交わします。そのため配布の管理や報告、作業の手順などについも指示される可能性があり、その基準に合わせて対応ができる業者は普段から配布スタッフの管理、教育が徹底している証拠です。
行政と取引のある業者は安心
行政の案件は基本的にほぼ100%に近い配布を依頼されます。普段から投函率の高いポスティングをしていないと到底この数字にたどり着くことはできません。特にチラシの内容で断られる事がほとんどないので、投函率が7割程度しか撒けない理由がないのです。当然住民の転居や転入などは常にありますので1~2%程度の誤差が出る場合はございます。
④デザインや印刷にも精通している業者
チラシのデザインや印刷まで管理できる会社は、すべてを請け負った場合に反響が悪いことの責任逃れができません、『悪徳な業者はデザインが悪いから』、『時期が悪いから』等と理由をつけますが、デザインから責任を持って実施する企業は、責任感を持って最善を尽くしてくれます。
チラシのデザインチェック
ポスティングはただ配れは良いというものではありません、反響が出て初めて意味を成します。ポスティング業者の仕事はチラシを配る事ですが、チラシのデザインが目を引かず、ポストに取り残されている場合はせっかくの販促活動が水の泡です。そのようなことがないようにデザインにも気を使い、配る側も配られる側もうれしくなるようなデザインが大事です。当社では印刷前にチラシのデザインについて簡単なチェックも受け付けております。
印刷方式や枚数などの提案
チラシの印刷と一口に言っても紙のサイズ、枚数、色、厚さによってさまざまな印刷方式があります。納期などの条件によっても印刷方式が変わります。ご希望の配布期間に印刷を安く、余裕をもってデザイン構成や印刷に取り組み、総合的にチラシ作りのサポートができる業者は優良と言えるでしょう。
⑤管理体制と配布報告ができている業者
多くのポスティング業者に共通して言えることですが、実際に指定エリアを回ってポストにチラシを配布するのは学生アルバイトやパートの場合が多いです。だからこそ、1人1人のスタッフに対しての教育や管理が行き届いているポスティング業者を選びたいものです。
徹底した配布員の管理
優良なポスティング会社は毎朝配布員とコミュニケーションを取り、体調などの確認をしております。さらにGPSを各自携帯させて不正防止に力を入れております。また出発前に投函禁止物件の確認やチラシごとの配布の注意点やお客様のご要望もきちんと確認をするため、ニーズに合った配布が実現可能になります。
配布完了後の報告
配布が完了したらいつ・どこに・何枚配布をしかなどの最低限の報告を出してくれます。その報告をもとに反響の集計を取り次回につなげることが重要です。さらに優良な業者は、反響の結果をもとに効果測定を行い、次回の配布戦略をお客様の立場に立って考えてくれます。本当に優良な業者は、計画→デザイン→印刷→配布→報告→集計までを一貫して行い、ポスティングの反響にこだわりを持っている会社です。
ポスティング業者をお探しならエリアサポートへ
ポスティング業者の形態について
ポスティング業者の形態を把握しておきましょう。タイプごとの特徴やメリット・デメリットなどを考えましょう。配布員の形態は移動型か在宅型なのか?ポスティング業者の投函率を把握するのも業者の選び方ではとても大切です。
配布員の形態は移動型か在宅型
ポスティング業者には移動型と在宅型という2種類のタイプの会社があります。
地方では稀ですが東京には出社して現場に向かう移動型があります。
その他にも自社で配布スタッフを抱えていない業務を外注している会社もございます。
移動型のポスティング業者
メリット
移動型のポスティング会社は朝、会社に出勤してから現地に向かいます。そのため毎朝禁止物件や配布の注意事項の確認ができます。また会社側で配布員の行動やスケジュールを管理をするため体調不良による欠員で予定日に配布が間に合わないといったことや、配布をしなかったなどの不正を未然に防ぐことが可能です。
デメリット
決まった人数の中でスケジュールを調整するため短期間で大量の配布をすることに向ておりません。また夕方には会社に戻り報告をするため、深夜の時間帯でないと投函できないようなマンションにポスティングすることが難しくなってしまいます。
在宅型のポスティング業者
メリット
一人の配布員が決まった地域を配布するため短期間で大量の枚数を配布すことが可能です。また毎度同じ人間が同じ地域を回るためマンションなどの攻略法を熟知しております。更に、ポスティング単価が極端に安いことも特徴の一つです。
デメリット
ほとんどの事が現場任せになってしまうため、業務の管理がおろそかになってしまいます。そのため同じエリアを同一人物が配る事もあり、不正があった際に気づきにくく、表面化した際にはどんでもないことになっていたという事例がありました。また短期間でできることがメリットがゆえに、体調不良で休みが出た場合の融通が利かなかったり、十分な指導ができない中でクオリティをそろえるため、配布率を70%程度に統一してしまったりと不安な点が残ります。
広告代理店のポスティング
ポスティング自体が広告代理業に当たるため、線引きが難しくなってしまいますが、自社でポスティングスタッフを持たない会社がございます。実は半分近くはただの代理店で、自社で配布スタッフを抱えておりません。
メリット
印刷やWEB、イベント企画、設営など一元して依頼できることが大きな魅力です。トータルでサポートができる為、スケジュール管理やデザインの方向性などもすり合わせの時間が短くて済みます。
デメリット
自社の配布スタッフではないため配布の管理や、進行状況を把握しておりません。価格と納期を優先するあまり、ポスティング業者に無茶な依頼をすることが多く、質の悪い業者に案件が流れがちです。
ポスティング業者の投函率
ポスティング業者の投函率の形態には地域ごとに配布枚数を設定している業者と投函率で設定している業者がございます。状況やチラシの数によって、業者を選びましょう。
投函率が決まっているポスティング業者
各町目ごとに世帯数の一定の割合で配布部数を固定しております。配布に必要な部数を決めやすく満遍なく配布ができるのが特徴です。ただし、届いてほしい層に届かなかったり偏りが出てしまいます。チラシの内容によっては反響が大きく下がってしまいます。
また不正や問題があった際に原因の究明がしにくく、投函枚数が決まっているためと一言で片づけられてしまうケースもあるそうです。投函率が決まっている業者は注意して選ぼう。
投函率70%の業者
単価の安い業者は70%程度の会社が大半です。配布のクオリティーをそろえるために、部数を設定しております。ただし最低限投函できる枚数で部数を設定しているため、クオリティーの低いところが基準になっております。まだ投函できる建物があるにも関わらず枚数に達したために次の地域に行き投函をしないということが起こります。3割配布をしていないことになりますので、地域の訳3分の1は配られていないと思ったほうが良いでしょう。また単価を安くした分会社側で間引きをし5割程度しか配布していないのに7割配布したことにしている悪徳な業者もいるそうです。
投函率が80%の業者
比較的優良な業者が多いでしょう。ただし7割と同じであくまでも誰が撒いても同じ枚数になりますので、管理人がいるようなマンションは毎度投函されないことになってしまいます。分譲マンションやファミリー層を狙った広告では思ったように反響上げることが難しいかもしれません。
投函率が90%以上の業者
恐らくこの枚数を常時出し続けることができる業者はほとんどいないでしょう。と言いますのもどれだけ上手に配布員を教育しても、配布先の状況は毎日変わるからです。管理人さんの状況や、管理人の判断基準、チラシの内容によっても許可が出たり、断られたりします。また人が1件1件確認しながらやる業務ですので、どれだけ注意しても3~5%程度の見落としは出てくると思います。投函できないマンションと合わせるとなかなか厳しいものがあります。
投函率が決まっていないポスティング業者
配布員の管理に力を入れている会社は投函率が決まっていないことが多いです。といいますのも部数を決めなくてもみんな同じくらいの数字を配布してくるからです。部数を決めてしまうと2~3割の層には配布できる建物であっても投函しないことになります。そのような取りこぼしをなくすために投函できる建物はすべて配布致します。
投函率が決まっていない業者のメリット
投函できる建物にはすべては配布をしてきます。そのため取りこぼしが少なく多くの方の手に届きます。配布完了後の反響や統計も取りやすく、何が良くて何が悪いかはっきりさせることができる為、次回の広告戦略を組みやすくなります。また地域の変化にも柔軟に対応ができるので、新しい大型マンションができた時にも、投函することができます。その分遠いエリアから部数を減らすことも流動的に対応していけます。
投函率が決まっていない業者のデメリット
地域によっては極端に部数が変わってしまう地域がございます。特に大型のタワーマンションが乱立するような地域は1棟投函できないだけで、500~600枚程度誤差が出てしまいます。2~3棟あればそれだけで1000枚以上誤差が出てしまいます。予定にない地域を追加してチラシを撒ききってもらわなければなりません。
投函率が100%の業者(全戸配布)
100%に近い配布ができる業者
公的機関のお知らせなどを配布している会社は、厳しい基準をクリアしております。細かく地図をチェックして見落としなども徹底致します。時間や労力がかかる分、配布単価も高く、期間も必要になってしまいます。さらに広告内容が管理人様の許可をとれるものでなれば100%に近づけることは不可能です。普段から質の高いポスティングをしている証拠です。エリアサポートでは対応可能になります。
ポスティング業者を決めるポイント
ポスティングをお願いするうえで重要なのが業者選びです。ポスティング業者にはどのような違いがあるのでしょうか?東京都内のポスティング会社は代理店も含め100以上になります。価格が適正か、きちんと配布しているか、東京のエリアを熟知しているか。きちんと見極めましょう。
ポスティング業者選びの「注意点」
よくも悪くも東京は流通の拠点になります。多くの仕事があり代理業が成り立ちます。地域のことがわかっていない、具体的な説明ができない業者は要注意です。さらに東京でのポスティングは配布部数が多く撒けます。ただ闇雲に枚数を増やす提案をする業者も要注意です。部数を増やすにも具体的な理由や、現在のお客様のご状況をお伝えした上で都内の配布に適した配布方法を提案してもらいましょう。
ポスティング料金はいくらが妥当?
ポスティングの平均単価は東京都内の場合4~5円になります。都内でも地域や配布方法によって単価が変わってきます。極端に安すぎたり、高すぎる単価は要注意です。東京都内での1時間の平均配布枚数は300~400枚です。単価4円と考えても時間1,200円です。企業の利益と従業員の給料では少なすぎます。いかがでしょうか。これ以下の単価での対応は、何か裏がないと対応ができません。
業者を乗り換えでお悩みの方
ポスティング会社を乗り換えたい!とご検討いただいている方も多いと思います。当社サービスを利用されているお客様の約6割は他社様からの乗り換え組みです。ポスティングサービスで大切な要素「料金」「丁寧さ」「反響率」「提案力」「実績」「クレーム対応」をレーダーチャートにしてみました。価格が安いだけではサービス内容が限定され、かえって手間がかかる場合もあります。今の業者に不安や不満がある方はぜひこちらのページにあるレーダーチャートで、今の業者さんの評価を見てみましょう。
管理人がいる物件に投函できる
ポスティング業者が全てというわけではないですが、今までの配布の経験を活かし管理人が帰る物件、許可してくれる物件、ポストが別にある物件など実績として残してあるため、どのように配布できるかというノウハウが蓄積されております。一見投函が難しそうなマンションも駐車場に下りれば難なく投函できるなんてこともございます。自社配布の場合、情報がない中で探し回った挙句投函できなかったとなれば本業を休んで何のためにポスティングに来たのかわかりません。そのような時間の無駄を省くことが可能です。
トラブルの際に対応してくれる
ポスティングチラシは良いことばかりではございません。少なからずチラシを毛嫌いされる方がいらっしゃいます。自社配布ですとチラシの回収や謝罪など余計な業務が増えるばかりか、従業員に精神的負担を課すことになってしまいます。当社ではクレーム対処のプロがおります。事態が悪化する前に対応し理不尽な要求には毅然とした態度で対応することが可能です。
自社で配布した場合のメリット
自社で配布をするのと業者に配布を依頼した違いです。
ポスティングする対象を細かく選べる
自社で配布を行う場合、確実に反響が出そうな建物や、絶対に反響の出ない建物を選別して配布することができます。チラシ1枚に対する反響率は誰よりも高くなりますが、1枚のチラシを撒くのにかける時間も増えてしまいます。当然同じクオリティでポスティング業者にお願いすることは難しいでしょう。
住民に会った際直接営業活動ができる
自社スタッフで配布をしてる場合、住民と接触した際にチラシの内容や、クーポンについて詳しく説明ができるため、その場で商品の購買又は来店の予約などにつなげることができます。ポスティング会社では商品の知識等がないため、簡単な挨拶はできますが、商品を勧めることまではできません。